冬至は闇を抜けて光に向かう重要なターニングポイントです。
闇が最も深まる時、内なる声をに耳を傾け、内面に光を灯すのも私達自身なのです。
この数ヶ月色々な事があり大変だったと複数の方々からの声を耳にしましたが、
闇にの中から明日からまた光(太陽)が増していくことで、これから物事が安定していくそうです。
ファイヤーセレモニーでは不要な事を手放しました。
前回のブログに書いた、〇〇が無ければもっと生きやすい人生になる、〇〇を書いて火で燃やしました。
私達を住まわしてくれている地球に感謝する祈りを捧げました。
本当は毎日毎日地球に感謝する事が大切なのですが、冬至や夏至、春分や秋分、何かの節目の時の方が意識しやすい方が多いかもしれませんね。
自宅では、施術や講習会で作った皆様の願いを込めて作ったタバコタイを本日燃やしました事をご報告致します。
ケルトの冬至祭(ユールセレモニー)に初めて参加しました。
新しく作ったフェザーファン(浄化に使用する羽)、
また修正が必要ですが、これから皆様をクリアリングしハッピーなエネルギーに包まれるように願いを込めて作りました。
施術の時も使わせていただきますね。
タバコタイを燃やす時もこのフェザーファンを使いました。初仕事です!
光はこれから夏至に向けて増していきますが、
これからは冬本番、楽しい冬をお過ごしくださいませ。
最後まで読んで頂きありがとうございます。