生年月日から導きだす才能学(=自分の取り扱い説明書)を知ってから最初はピンときませんでしたが、
改めて最近の自分の行動を客観的に振り返ってみると、あまりストレスなく楽しくいい感じで過ごしている時って才能学と一致することが多いのです。
才能学は元々会社の採用や人事のために開発されたものです。
人には向き不向きがありますよね、
例えば、
●発想力、ひらめき、アイディアがたくさん浮かび上がる人なら企画や開発
●人と話すなが好き、コミニュケーションが上手な方は営業が向き
●書類、資料作成が得意な事務職員
他にも経理的なこと、全体をまとめるリーダー的な存在、一つの仕事をするのに全部必要です。
なので、自分には何が合っているのかを知ることがとても重要です。
例えば、今度みんなで遊びに行こう〜となった時
①1人は、じゃ〜いつする?どこへ行く?とすぐに決めたい人
②1人は、行きたいとこ考えてみる〜という人
③1人は、みんなと一緒ならどこでもいいよ〜という人
上記のような3人組ならスムーズに日時と目的地が決まり充実しそうですが、
3人とも①だととりあえず日時だけ決めてたらどーにかなるか〜
3人とも②だとみんながアイデアをだすから、なかなか目的地が決まらないパターン
3人とも③だと遊びには行きたいんだけど、誰かが言ってくれるのをみんなが待ってるので、一番現実化しないグループ
何かうまくいかないな〜
スムーズにいかないな〜と感じていたら、
自分の才能や性格を活かしていないことが多いかもしれませんよ。
自分の才能(=取り扱い、性格)を知ることで、
家族や近い友人たちの才能(=取り扱い、性格)を知ることで、
たとえ起きてる現実は今までとあまり変わらなくてても、今ままで見えなかったことが見えてくるからストレス面ではだいぶん軽減されると思いますよ。
これからの人生より楽しく過ごせるように、
まずは自分の取り扱い説明書を一緒に開いてみませんか?
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才能学鑑定を申込される方は生年月日もお知らせくださいね。